お見合い日程自動調整・TMS|スムーズに日程を決めるためのポイント

お見合いが成立したら、次はいよいよお見合いの日程を決めます。
これまでのお見合い日程調整は、申受け側が希望日時を相談所へ伝え、相談所同士で連絡を取りながら日程を決めていく方法でした。
現在、TMSでは**「お見合い日程自動調整」**に変わっています。
お見合いが成立すると、システム上でお二人が直接、候補の日程と場所を選びながら調整を進めていきます。
相談所同士で何度も連絡を取り合う必要がなくなったため、条件が合えば、お見合い成立からわずか数分で日程が決まることもあります。
ただし、自動調整になったからといって、何でも自分の都合だけで選べばいいわけではありません。
お相手も選びやすいように候補を出すこと。
そして、お互いに少しずつ譲り合いながら決めること。
これは今までのお見合い日程調整と変わりません。
今回は、TMSの「お見合い日程自動調整」の仕組みと、スムーズに日程を決めるためのポイントをご説明します。
お見合い日程自動調整とは?
お見合いのお申し込みを受けた方が、お見合いを「OK」にするときに、同時にお見合いの候補日程を入力します。
システム上で、
- お見合いの日にち
- お見合いの開始時間
- お見合い場所
を選択して、お相手に送ります。
日にちと時間はカレンダーから選択し、お見合い場所は表示されたリストから選びます。
候補は最大10件まで入れることができます。
その後、お申し込みをした方が、提示された候補の中から都合のよい日程を選びます。
そして、お互いに都合のよい日程が決まれば、システム上で確定します。
これがTMSの「お見合い日程自動調整」です。
① お見合いを申し受けた側が候補日程を提示します
まず、お見合いのお申し込みを受けた方が、お見合いをOKします。
その際に、カレンダーからお見合い可能な日にちと時間を選び、お見合い場所もリストから選択します。
以前のように、
「○月○日の13時以降なら大丈夫です」
「土曜日なら何時でも大丈夫です」
と文章を入力して伝える仕組みではありません。
システムに表示されるカレンダーや場所のリストから選択するだけです。
ここが以前の日程調整との大きな違いです。
② 候補日はできるだけ複数入れましょう
候補日は最大10件まで入れることができます。
せっかく10件まで選択できるので、できるだけお相手が選びやすいように候補を入れましょう。
例えば、
- 10月5日 13時~16 Aホテル
- 10月6日 11時~16時 Bホテル
- 10月7日 14時~18時 Aホテル
- 10月8日 13時~17時 Cホテル
というように、日にち・時間・場所にある程度幅を持たせます。
候補が多ければ多いほど、お相手の予定と合う可能性も高くなります。
もちろん、10件すべてを無理に埋める必要はありません。
大切なのは、**「自分が行ける日をたくさん出して、お相手が選びやすいようにする」**という考え方です。
お見合い場所は「申受け側の希望」が基本です
お見合い場所については、基本的に申受け側の希望する場所を選択します。
ただし、「申受け側が優先だから、自分が行きやすい場所ならどこでもいい」ということではありません。
お相手がどこから来るのか、アクセスしやすい場所なのかということも考えて選びましょう。
例えば、お相手が電車で来られるのであれば、JR駅の近くや公共交通機関からアクセスしやすい場所を選ぶなど、できるだけお相手も行きやすい場所を候補に入れておくと親切です。
お見合い場所は申受け側が選ぶ。
でも、「自分だけが便利な場所」ではなく、「お相手も来やすい場所」を考える。
このちょっとした気遣いも、お見合いの日程調整では大切です。
お見合い日程自動調整のコツは「同じ日で場所を変える」
今回の自動調整で覚えておいていただきたいポイントがあります。
それは、
「日にちはこの日がいい。でも、お見合い場所で迷うなら、同じ日に別の場所も候補に入れる」
という方法です。
例えば、
「10月10日ならお見合いできるけれど、AホテルとBホテル、どちらにするか迷う」
という場合。
10月10日をAホテルだけで登録するのではなく、
- 10月10日 13時 Aホテル
- 10月10日 13時 Bホテル
と、同じ日時で別の場所を候補に入れることができます。
そうすれば、お相手は「この日は都合がいいけれど、場所はこちらの方が行きやすい」と選ぶことができます。
候補を増やす=日にちだけを増やす必要はありません。
「この日は確実に大丈夫」という日があるのであれば、その日に複数の場所を候補として入れるのも、自動調整を上手に使う方法です。
お相手から提示された日程が合わなかったら?
お申し込みをした側は、申受け側から送られてきた候補の中から、都合のよい日程を選びます。
もし、提示された候補のどれも都合が合わなかった場合は、別の日程を申受け側に送ることができます。
つまり、
申受け側 → 候補日程を提示
↓
申込者 → 都合のよい日程を選択
↓
合わなければ、申込者から別の日程を提示
↓
双方で都合のよい日程を選んで確定
という流れです。
以前のように、相談所同士が間に入って何度も確認をする必要はありません。
自動調整では「コメント」は送れません
ここは大切なポイントです。
自動調整では、以前のように文章で、
「この日は仕事が終わるのが遅いので……」
「○○駅の方が行きやすいです」
「できれば午後から希望です」
などとコメントを送ることはできません。
基本的には、
カレンダーから日にち・時間を選ぶ。
リストから場所を選ぶ。
これだけです。
そのため、最初からお相手が選びやすいように、候補をいくつか入れておくことが大切になります。
自動調整だからこそ「相手への思いやり」が大切
システムが自動で調整してくれるからといって、
「自分の都合のいい日だけ入れておけばいい」
ということではありません。
お見合いは二人でするものです。
自分にとって都合のいい日でも、お相手にとっては仕事の日かもしれません。
反対に、お相手が出してくれた候補の中に、自分が少し調整すれば合わせられる日があるかもしれません。
そんなときは、できる範囲で合わせてみる。
お互いに少しずつ思いやりを持って調整することが大切です。
これは、相談所同士で日程を調整していた頃も、自動調整になった今も変わりません。
お見合い日程は、できるだけ早く決めましょう
自動調整の大きなメリットは、日程が決まるまでのスピードが速くなったことです。
以前は、
会員さん
↓
自分の相談所
↓
お相手相談所
↓
お相手
というように、確認を何度も繰り返すことがありました。
現在は、システム上でお二人が候補日を選んでいくため、条件が合えば非常に早く決まります。
お見合い成立から、お見合い日程の確定まで、早ければほんの数分。
これは自動調整の大きなメリットです。
だからこそ、お見合いが成立したら、後回しにせず、早めに日程を入力しましょう。
「候補を出したら終わり」ではありません
申受け側が候補日程を送ったら、次は申込者がその中から選びます。
ここでも大切なのはレスポンスです。
お相手が候補を出してくれたら、できるだけ早く確認しましょう。
せっかく自動調整でスムーズに決められるようになったのに、
「あとで見よう」
「仕事が終わってから」
と何日もそのままにしてしまえば、結局日程決定まで時間がかかってしまいます。
システムが便利になったからこそ、早めに確認して、早めに選ぶ。
これを心掛けてください。
お見合いは「日程調整」から始まっています
以前からお伝えしていることですが、
お見合いは、お見合い当日から始まるのではありません。
日程を決めるところから、すでにお相手との最初のやり取りが始まっています。
自分の都合だけを優先するのか。
お相手が選びやすいように候補を出すのか。
お互いに少しずつ合わせるのか。
こうしたところにも、その人の人柄は表れます。
自動調整になったことで、相談所を通さず、お二人でスムーズに日程を決められるようになりました。
だからこそ、
「システムが決めてくれる」のではなく、「二人で決める」
という気持ちを持ってください。
まとめ|TMSのお見合い日程自動調整を上手に使いましょう
TMSのお見合い日程自動調整は、
- 申受け側がOKと同時に候補日程を提示する
- 日にち・時間はカレンダーから選ぶ
- お見合い場所はリストから選ぶ
- 候補は最大10件まで入れられる
- 申込者は提示された候補から選ぶ
- 合わなければ別の日程を提示する
- 最終的に双方が都合のよい日程を選んで確定する
という仕組みです。
相談所同士で何度も連絡を取り合う必要がなくなったため、お見合いの日程が以前よりスムーズに決まるようになりました。
特に、
「この日がいいけれど、場所はどこでもいい」
という場合には、同じ日時で複数の場所を候補に入れるのもおすすめです。
最大10件の候補を上手に使って、お相手が選びやすい日程を提示してください。
そして最後に一番大切なのは、
お互いに思いやりを持って日程を決めること。
便利な自動調整の機能を上手に利用して、気持ちよくお見合いの日を迎えましょう。
お見合いの日程調整も、お二人のご縁の第一歩です。
